“アンモニア吸着材 きゅーちゃん”
物資の比表面積が多くなると、その物質の様々な反応性が高くなります。
(例えば、ゲルキューブは表面積が大きくその分バクテリアの着生率も高いろ材と言えます。)
砂>シルト(微砂)>粘土
・砂→粒径0.2〜2.0mm
・シルト(微砂)→0.002〜0.02mm
・粘土→0.002mm以下の粒子
粘土の粒子は細かく比表面積が大きいという特性が、水中に溶けている様々な物質(イオン)を電気的に保持し吸着するのに役立ちます。
モンモリロナイトなどの粘土は、隙間の結合が緩く、水に入れる事で結晶の隙間に水を吸収して膨張し、さらに反応性が高くなります。
(モンモリナイトの名前は、フランス中部の町モンモリヨンのマンガン鉱山より発見された事で命名)
”アンモニア吸着材 きゅーちゃん”も粘土の仲間で、そのアンモニア吸着力の能力の高さは其処に由来しています。
当店での海水魚の発送の際には、pHが高いと海水ではアンモニアは猛毒となるのできゅーちゃんをいれてお届けしています。
名前は少しコミカルですが、アンモニアの吸着の実力は本物です。
つづく
森田


