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マスター オブ バクテリア“共生”

ソメンヤドカリとベニヒモイソギンチャク

ベニヒモイソギンチャクをつけないソメンヤドカリは、タコなどに捕食されてしまいます。
ベニヒモイソギンチャクに触れるとタコは痺れてしまうため、ソメンヤドカリは捕食者から身を守る事ができ、イソギンチャクはヤドカリが移動する事で餌の確保ができるという相互共生の関係にあります。

ソメンヤドカリは、新しい貝殻に引っ越す際にイソギンチャクを大変に上手にとり新しい貝殻に移動させイソギンチャクも大人しく移動し易いように硬く縮みヤドカリに新しい貝殻に引っ越しをてもらいます。
そのイソギンチャクの引っ越しの懸命な様子は、大変にユーモラスで必見です。


海の中では、他にも共生する生体がいます。
カクレクマノミペアとハタゴイソギンチャク
クマノミペアとシライトイソギンチャク
ネジリンボウペアテッポウエビ、好日性ソフトコーラル
などです。

チャームの海水水槽での出来事
複数いるソメンヤドカリの1匹が引っ越しの準備を始めていると、その様子をライブロックの影からジィーとみているもう1匹のソメンヤドカリがいます。
引っ越しのヤドカリが殻から出たその瞬間に、もう1匹はその貝殻がよほど気にいっていたようで横取りしてしまいました。
ビックリした引っ越しのヤドカリは、大慌てて上の方に逃げて隠れてしまい、横取りのヤドカリはせっせとイソギンチャクの引っ越し作業を始め、
なんと横取りのイソギンチャクを含め4個のイソギンチャクをつけて得意げに砂の上を闊歩しています。
殻を取られたソメンヤドカリには、新しい貝殻を用意してあげたところ早速そこに入り込みましたがイソギンチャクはなく寂しそうな様子でした。

チャーム新休憩室での出来事
スタッフが増え、休憩する場所がないので新しく休憩室をつくりました。
(特に梱包のスタッフは立ち仕事なのでお昼休みや3時の休憩は十分なくつろぎが必要です。)
梱包スタッフの皆に、おかんと呼ばれている(まだ若いのに)パートの女性は、梱包のアニメの不良のような責任者の補佐となり、その仕事ぶりもまた存在感も強烈な人です。
当然、休憩時間にも一番暖かく皆の中心に座るのは、暗黙の了解ですが、それを知らない新人がおかんの場所に座り・・・
さあ大変、当然、思いっきりどやされて隅の席に移動させられました。
おかんの背中には、沢山のイソギンチャクが見えた気がしました。

つづく
森田

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