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こんにちは赤ちゃん?

こんちわッす!昆虫担当の佐藤です。

今日はスタッフが捕獲した面白いものを紹介します。

ナナフシモドキ
(Baculum irregulariterdentatum)

以前、自分の記事で紹介した“ナナフシモドキ”の子供です。春で暖かくなり、新幼虫がまさに活動中です。今は2cm程の小さな個体ですが、成虫は10cm程になります。不思議な生態と面白い外見で結構好きな方もいるのではないでしょうか?

そんなわけでカブト、クワガタの子供(幼虫)の販売をしているので紹介します。ワイルドの成虫はシーズンや寿命があるため、いつでも入手できるものではありませんが、幼虫はコンスタントに流通し、価格も安価なのがポイントです。特にワイルド個体の値段が高く、不定期な中南米やアフリカ産のものは幼虫の方が流通が多いです。



実は成虫より簡単。
幼虫から育てるというと大変そうなイメージをお持ちの方もいますが、実は成虫より手間はかからないです。基本的にはカブトの幼虫なら発酵マットに、クワガタならマットか菌糸ビンに入れて、後は極端に高温になる場所を避けて温度に気をつけて管理すればOKです。管理といってもマットなら糞が目立ち始めたら、菌糸ビンなら白い部分が減ったら交換するだけです。

成虫期間も長く楽しめる。
特にカブトムシは幼虫期間が長く成虫の寿命が短いです。幼虫からの育成は成虫になるまで、根気と愛情が必要です。しかし成虫期間も長く楽しめるので、その愛情に十分な見返りがあります。また体表に微毛を持つものなどは新成虫は本当にきれいです。スレや傷の無い個体を手に入れることができます。

大型個体も狙える。
ヘラクレスなどのカブトや、菌糸ビンで育成可能なクワガタは幼虫から育てても大型個体が出やすいです。大型個体を狙う場合は種類にあわせて、良いマット、良い菌糸ビンを使うことが第一歩で、細かな管理やマットや菌糸ビンの交換のタイミング等は経験とともに身についてくると思います。ノコギリクワガタなどでは、短歯型の多い小型のクワガタでも、ブリードで大事に育てたほうが長歯型が出たりもします。逆にツヤクワガタの仲間やコーカサスなどのカルコソマ属のカブトは、ブリードで大きなアゴ、角を作るのは難しいです。

大切な蛹の期間。
幼虫から成虫にするまでに一番気を使うのは蛹の期間です。この期間は振動や光などの刺激は極力避けてあげなければなりません。幼虫は菌糸ビンやケースの形状やサイズに合わせて蛹室を作ります。このときに蛹室が底の部分で作られたりすると羽化不全を起こしやすいです。また、土繭を作るタイプのツヤクワガタやメンガタクワガタは蛹室の湿度もポイントになります。

成虫になったら。
無事蛹からピカピカの新成虫になると嬉しいものですが、成虫になってすぐの個体はあまり触らず、自然と活動を始めるまではそっとしてあげてください。見た目は大丈夫でも、体内の器官が出来上がるには少し時間がかかるようです。種類によって2ヶ月程度から半年ほどエサを食べません。この期間は成熟もしていないためブリードもだめです。羽化後にエサを食べる(後食)ようになって、十分に成熟したらブリードも可能です。

チャームの幼虫





ヘラクレス・ヘラクレス幼虫
Dynastes hercules herculs
世界最大のカブトムシも幼虫から育てれば、愛情も世界最大になりやすいです。成虫は価格が高いけど、こいつを飼ってみたい...という方には幼虫からはじめるのも良いですよ。ヘラクレスの他の亜種も順次揃えていきますよ!






エレファス・ゾウカブト幼虫
Megasoma elephas elephas
世界で一番重たいカブトムシです。幼虫は200g超えて巨大になります。ゾウカブトの仲間は幼虫の期間が長いので、巨大な幼虫を楽しむのが重要です。エレファスはゾウカブトの中では幼虫期間が短いので、ゾウカブトの入門種には最適です。新成虫は本当にきれいですよ。






アンタエウスオオクワガタ “ベトナム産”幼虫
Dorcus antaeus

クワガタの幼虫ならオオクワ系が一番!菌糸ビンによるブリードも確立されていて、飼育しやすいです。ドルクス系のクワガタは成虫の寿命が長いのも魅力です。






メンガタクワガタ “カメルーン産”幼虫
Prosopocoilus lateralis lorquini
面白い外見から人気のクワガタで、面白い生態をもちます。幼虫はマットでも菌糸ビンでもOKですが、菌糸ビンだと早く羽化しやすいです。羽化した後は半年ほど成熟を待たねばなりませんが、多産でブリードは容易です。



幼虫はまだ成虫の画像が用意できていないので、見慣れない人はちょっとびっくりするかもしれません。画像のほうは随時用意していくのでしばらくご勘弁を...。また新たにヘラクレスやシロカブト、ゾウカブト系の幼虫が来ているのでアップをお楽しみに!ちょっと珍しい種類も用意しています!

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