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血が出ます。

こんちわッす!昆虫担当の佐藤です。

昆虫の生体のアップがされましたが、いかがでしょうか?まだまだ珍種というものはないかもしれませんが、これから少しずつアップしていきたいと思います。
今回紹介するのはヒラタクワガタ。ヒラタクワガタはオオクワガタと同じドルクス属(Dorcus)のクワガタです。東南アジアに広く分布し、幅のある体型に太くて短い大アゴを持っています。日本にも数種生息しているのでお馴染みの種といえるでしょう。外国産のヒラタクワガタは大型になる種が多く、その幅のある体型は迫力に満ちています。飼育は容易なものが多く、やや発酵の進んだマットと柔らかい産卵木があれば産卵も容易です。幼虫はマットでも菌糸ビンでも大きく育てるのは難しくなく、初心者の方にオススメなクワガタです。飼育の注意点としては、乾燥に注意することと、オスがメスをはさみ殺してしまうこと。ヒラタクワガタは大アゴの力が強く、気性も荒いものが多いです。交尾のとき以外オスとメスを別ケースで飼育させるのがベストです。取り扱い時には挟まれないように注意してください。

チャームのヒラタ。




セレベスヒラタクワガタ “スラウェシ産”
Dorcus titanus titanus “SELAWESI”


スマトラヒラタクワガタ “スマトラ産”
Dorcus titanus titanus “SUMATERA”


学名を見ていただくと分かるようにこの2種は同種で、生息地が異なるだけです。日本の離島のヒラタクワガタが各生息地で微妙な差異が見られるように、東南アジアの各島でも微妙な差異が見られます。セレベス産のものは内歯がやや前方を向き、スマトラ産のものでは内歯がやや基部に寄ります。といってもこの大アゴの差ははっきり産地の特長をあらわすものではないです。実際には内歯が前に向くスマトラ産や、内歯が基部に近いセレベス産も見られます。こういった産地の差がコレクション性を高めていますが、分類がいまだに混沌としているのもこういったことに起因しています。ヒラタクワガタ同士は容易に交雑するので、各産地を混ぜないように注意が必要です。もちろん日本のヒラタクワガタと交雑することもあるので放虫は絶対にいけません。





ダイオウヒラタクワガタ “ジャワ産”
Dorcus bucephalus “SELAWESI”


アルキデスヒラタクワガタ “スマトラ産”
Dorcus alcides

ダイオウヒラタは名前のインパクト通り、図太い体と大アゴは迫力十分です。大アゴの先端が大きく湾曲しているのが特長で、歯型で他のヒラタクワガタと区別がつきます。アルキデスヒラタクワガタはペンチのような大アゴが特長的です。このオオアゴは短歯~長歯まで見られますが、長歯はあまり見られません。この2種のはさむ力は驚異的。うっかり挟まれると声も出ません。

本日ユーリケファルスヒラタが入荷してきています。人気のフローレス産のギラファ、モーレンカンプオウゴンオニクワガタなども入荷していますが、今回の注目はマンディブラリスでしょう!他にもサイズが小さめですがタランドスも入荷しています。アップを楽しみにしてください。菌糸ビンやマットも本日入荷しましたので早急にアップしたいと思います。もちろん、菌糸ビンとマットは実績のあるものとなっていますのでぜひ試してみてください。
そして...生体の販売開始を記念して、サービス品を用意させていただきました!当店で1万5千円以上お買い上げの場合、アトラスオオカブトをサービス品としてご用意しました。まだ外国産のカブトムシを飼育した事の無い方もこの機会にいかがでしょうか?サイズは65mm以上はあります。ご注文の際はサービス品を必ずチェックしてみて下さい。

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