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アマゾンの白い砂はどこから??

“アマゾン水系の天然砂!No.107 アマゾンの白砂”
アマゾン川は、アンデス山脈の雪解け水が源流とされ、南アメリカ大陸を約6500km横断し、大西洋へと注ぎます。
語源は、スペインの探検隊が、密林で勇敢に戦う女性戦士(実は髪の長い男)の姿から、ギリシャ神話の中のアマゾナスに由来するようです。
世界最大の河川で、数多くの支流からなるアマゾン川流域には、膨大な魚たち、爬虫類、昆虫、植物など様々な生き物が生息しています。
白い砂は、流砂と考えられ、南米大陸の形成とアマゾン川とは深い関係にあります。
太古アマゾン川は、今のようにアンデスの雪解けを源流ではなく、大西洋に注いでいたようですが、(化石標本にて確認されている)太平洋プレートの地殻変動によりアンデス山脈の隆起にともない現在の形となり、標高4000メートルから下り始め、熱帯雨林(年間降雨量約6000ミリ)を通過、幾つもの支流を合流させてアマゾンの本流を形成します。
この白い砂は、中流域の中洲にて、湧き水と共に噴出し、水流の変化と共に堆積しますので、毎年同じ場所で同じ質の砂が採取できる訳ではなく、南米の雨の量などに大きく左右され,乾期の終わり頃にしか採取できません。
この砂の中州流域には、多くのコリドラスが多数生息していて、両生類(モンキヨコクビカメ)の産卵場所になっています。



生物の宝庫アマゾンから、ロマン一杯の白い砂を是非水槽へ・・
                                                             森田

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