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魚はどこに行ったのかな?

こんちわっす!佐藤です。
雨が続いて梅雨って感じがしてますね~。温室にいると雨が降っているのにも気づきません。温度も一定で季節感がないんですよね...。ただ雨の影響は仕入れの方に見られてます。ミナミヌマエビは雨で抱卵が遅れ、結構遅い時期まで流通がありました。逆に今年の雨の影響で奄美産のサザエ石巻貝が流通が減ってます。一応入荷はしましたが、次はいつになるやら...採取している方達も増水した川に流されないようにがんばってください。メダカやランチュウなども、今年の雨により幼魚があまり取れてないみたいです。意外にアクアリウムも天候が関係してるんです。そこで季節感たっぷりな1枚!

ゲンジボタル(Luciola cruciata)


ホタルきれいでしょ!初夏のにおいがぷんぷんします。群馬県某所でクワガタを採りに行ったついでにチャームに数匹連れてきました。学名のcruciataは胸の十字の模様からきているとか。群馬県は野生のホタルの生息地がまだ結構残ってて、ちょっと市街地から外れれば必ずホタルの保護地域があります。小規模ですが地元の方たちが主体で保護活動をしています。ホタルの保護はエサとなるカワニナと、カワニナが生きていける清涼な水を守っていくことが大切で、河川を中心とした自然環境全体を考えなければなりません。ホタルの保護活動をみると自然の大切さを感じてしまいます。ただ、最近では問題になってることがあるんです。それはエサのカワニナの放流やホタルの放虫です。カワニナは琵琶湖産のものは起源が古くいくつもの種に細分化されています。こいつをエサ用に採取し放流することにより遺伝子汚染が進んでしまいます。またゲンジボタルも関西と関東では発光の間隔が異なりますが、ホタルを飼育によって保護している地域ではこの2タイプが混在しちゃってます。皆さんも安易な気持ちで魚や昆虫などを、自然に放さないでくださいね。

ちなみに偶然にもこのネタと同時期にカワニナが入荷しました。ビオなんかで飼ってもらえればと。ただし外には放さないでくださいね。
  →  カワニナ



今日のネタはさらに季節感を演出!クワガタのレイアウト飼育!!
ブリードなどを目的としていない方は是非ともチャレンジしてください。ちなみに、虫なんか家に入れないでと家族に反対されている方はすばらしいレイアウトを見せてください。家族の同意を得るチャンスです!


ケージ: ADA キューブガーデン V15―MI
マット: フジコン プロバイオ、ビートルクライマックス
流木: 温室にあった形状の良いもの3本
植物: チャームの裏に生えていた苔、ミムルス
エサ: フジコン プレミアム 濃縮プロテイン イエローゼリーS
おまけ: 落ち葉(栗)
生体: 群馬県産コクワガタ 8匹

撮影用の備品やパッケージが破れて発送ができなくなったもので適当に作りました。こうやってレイアウトすると自然感が非常にいい!モデルのコクワガタもなんか高い外産のクワガタに見えます!!発送が忙しくなる夕方ぐらいからエサを求めて出てきます。流木の上でオスがケンカしている様子は見ていてワクワクします。モデルのこいつはどうやらケンカで胸を挟まれたみたいです...もう少し大きなケージならカブトムシも飼えますし、繁殖用の朽木を入れることもできます。いろいろ試してみて素敵なレイアウトを作ってみてくださいね。これから昆虫用品も充実していくのでレイアウトを楽しんでみてください!

魚の話題に戻ると卵生メダカの入荷が続いています。アップをお楽しみに!

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