暖かい季節になってきました。先日も書きましたが、自宅で飼育しているメダカが産卵しました。なかなかうれしいものです。メダカは容易に産卵の楽しさに触れられるので、アクアリウムに興味があるけど、何を飼おうか悩んでいる人なんかには大変おすすめです。ちなみにチャームでは現在、クロメダカ、ヒメダカ、シロメダカを扱っています。今後他の種も扱っていけたらと思っております。
ここでメダカの飼育についてちょっと書いてみます。
・メダカの飼育容器
メダカですが、インターネットで調べてみると、皆さん実に色々な飼育容器で飼育されています。水槽で飼育されている方、睡蓮鉢で飼育されている方、プランターで飼育されている方、多種多様です。飼育容器についてはお好みで選択されるといいでしょう。チャームでも水槽、水鉢について多数ラインナップを用意しています。ぜひご覧になって下さい。
・メダカの飼育数
目安としては、多くて1リットルの水に1匹くらいがよいようです。30cm水槽で6匹くらい、40cm水槽で10匹くらいが理想です。
・メダカ飼育の水
水については水道水をそのままご使用になるのは避けて下さい。バケツ等に2〜3日程くみ置きしておいて、水中の塩素を除去してあげましょう。お急ぎの方はテトラ メダカの水つくり、ジクラ ウォーター メダカ等をご使用になって、水道水を調整してからご使用になるとよいでしょう。尚、ご使用の際は、注意書きをよくご覧になって適量を使用するようにして下さい。
また、水換えは少量(1/4)くらいを定期的に行うのがよいでしょう。
・メダカ飼育の水温
メダカは比較的高い水温、低い水温にも適応できます。ただ、適応はできますが、理想的な水温は25℃〜28℃くらいのようです。できればこの辺の水温帯で飼育してあげたいものです。尚、メダカは水温の急激な変化には弱いです。できれば、一定の水温を保ってあげるようにして下さい。
・底砂
できれば底砂を用意してあげた方がよいでしょう。水草を植えるには当然必要となりますが、それ以外に、メダカの出した排泄物を分解する消化細菌が住み着くのに必要となります。また、底砂がないとメダカが出したフン等が水槽の底に一目瞭然となるため、外観上もあまりよくないと思います。
・エアーレーション
メダカが生きていくには当然ながら、酸素が必要となるため、エアーレーションを行うのもよいです。ただし、エーレーションを行う場合は水流の強さに気をつけるようにして下さい。メダカは一般的に強い水流を嫌います。
・水草
水草は外観上も水槽のアクセントに絶好ですし、水質を維持する上でもあるとよいでしょう。また、メダカの産卵にも役立ちます。水草の中には育成し易いものもありますので、興味がある水草がありましたら、メダカの飼育とともに、水草の育成もぜひ楽しんでください。
ここで、メダカを育成している方に好まれる水草を数点以下に記載しておきます。
マツモ
ホテイ草(ホテイアオイ)
アナカリス(オオカナダモ)
・エサ
基本的にメダカは雑食性ですので、色々な種類のものを食べます。メダカ専用のエサも多数ありますので、ご利用になってみては。エサを与える量は数分で食べきれる量にして、1日1〜2回ほど与えて下さい。
基本的に上記のものを用意すれば、メダカの飼育は問題ないと思います。購入する飼育用品を選ぶのが面倒という方はチャームで販売している、水草スターターセットあるいは熱帯魚スターターセット等をご購入されてもよいと思います。ぜひ、メダカの魅力に触れてみて下さい。


