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世界最初のバルーン体型?

こんちわッす!生体担当の佐藤です。

今回は金魚について紹介したいと思います。日本人なら祭りの金魚掬いなどで一番馴染みのある鑑賞魚といえるでしょう。金魚は黒の色素のないヒブナを観賞 用に飼育したのが始まりで、その発祥は中国だといわれます。日本にやってきたのは室町時代以降で、もちろん熱帯魚と一緒で最初は超高級品だったようです。その後日本でも金魚の作出が始まり、江戸時代には庶民でも楽しめるようになったそうです。発祥が中国で、広まったのが江戸時代以降というのはちょっと意外かも知れません。日本は大和郡山、愛知県弥富、江戸川といった大きな金魚の産地が有名です。今では海外にも金魚が輸出され、古くから中国やオランダで様々な品種が作出されています。そんな世界中で愛されてきた金魚達ですが、チャームでも極少量ではありますが数種類ほど販売しています。ストックの都合なども含めなかなか数が増やせませんが、飼い易く個性のあるものを中心に扱っていきたいと思います。

チャームで扱った金魚たち。
ランチュウ

金魚の王様といえばランチュウです。ランチュウは江戸時代に中国からきた品種を日本で改良したといわれています。各地に愛好会が存在し、金魚の品評会は彼らのために存在するといっても良いでしょう。ランチュウは上から鑑賞するのが基本で、尾ビレの負担を和らげるためにも浅めの容器での飼育が向いています。錦鯉やランチュウのように上から観賞するというのは、欧米発祥の熱帯魚と大きく違うところです。

ピンポンパール

チャームでも一番人気のアイドルです。風船のような体型が本当に可愛らしい種で、泳ぎは上手くありませんが愛嬌は十二分です。中国で作出された、正式名は短尾珍珠鱗です。チャームで出荷するのは2~3cm程の幼魚ですので小型水槽で始めてみたいと言う方にオススメなサイズですよ。

更紗琉金

金魚といえばコイツを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。金魚の種名などは聞きなれていないと分かりづらいかもしれません。更紗(サラサ)というのは体色が赤と白の2色のものを示します。琉金は琉球の“琉”とされ、江戸時代に中国から琉球を通して輸入されたといわれています。

東錦
三色出目金とオランダ獅子頭の交配によって日本で作出されたといわれます。キャリコオランダとも呼ばれ、体型はオランダ獅子頭、体色は赤、白、青の3色(キャリコ)になる美しい品種です。体が長く、赤い肉腫と黒の尾をもつものは関東型と呼ばれています。

白蝶尾
皆さんもご存知の出目金系の品種です。蝶尾と呼ばれる尾ビレは上から見ると蝶のように開き、白い体色との組み合わせで非常に優雅で上品な印象の金魚です。ピンポンパールや白蝶尾などのちょっと変わった体型の金魚は中国で作られたものが多いです。

茶金花房
茶金は渋い体色が最大の魅力の種です。鼻の上につけた花房が面白い品種で、この花房の英名はPom Pomと呼ばれ非常に可愛らしいです。


まさしく世界に広がる金魚の世界ですが、その飼育法やブリードも非常に奥の深いものです。金魚用の用品もラインナップが充実してきたので、ぜひ金魚の飼育に挑戦してみてはいかがでしょうか?季節外れですが、祭りで掬ってきた金魚でも大事に育ててあげてくださいね。

最近新着魚のアップができなくて、楽しみにして頂いている方には申し訳ありませんでした。新着が来ていないわけでく、沢山来ています。これからも沢山アップできるようにがんばっていくので、楽しみにお待ち下さい!

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