スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヤマト > ミナミ > ビー?

こんちわッす!生体担当の佐藤です。

前回のブッシーの稚魚に引き続き、可愛いベイビーを紹介します。今回はミナミヌマエビの稚エビです。水槽のコケ取りとしてチャームでも人気の定番種として君臨しているミナミヌマエビですが、コケ取りとして使われるだけでなく、大切に単独飼育をしている方も多いようです。そして結構多い質問がどうやって飼ったら良いかという質問です。そこでちょこっとミナミについて紹介します。
約2mm程のミナミヌマエビの稚エビ達(小さすぎるためピントが合わず...)

まずコケ取りとして熱帯魚や水草と一緒に飼育するという場合、水槽の容量に対してのミナミヌマエビが少ないことが多いです。ミナミヌマエビはサイズが小さいので、コケ取り能力が高くても数がいなければ太刀打ちできません!60cm水槽なら30匹以上水槽に導入することでかなりの効果が見られます。すでにコケがひどい場合は50~100匹導入すればあっという間にきれいにしてくれます。コケがきれいになったら他の水槽に分けたり、アクアリウム仲間同士で譲るというのが一番ではないでしょうか。水槽内で繁殖するから最初は少なめで...という方がいますが、ミナミヌマエビが水槽内でいきなり繁殖するのを期待していても、そんなに簡単にはいかなかったりするものです。短命なミナミヌマエビは水槽内で無事に繁殖し累代していけばよいのですが、熱帯魚との混泳ではおやつになっていたりしてなかなか殖やすのは難しいものです。

ということで繁殖についてですが、意外に狙って繁殖となると難しいのがエビの仲間です。まず大事なのは十分にエサを与えることで、しっかりと食べて大きくなった個体は抱卵までさほど時間はかかりません。次に親エビ、稚エビの保護で、魚などに食べられないように隠れ家や水草を十分に用意し、フィルターなどに吸い込まれないようにしてあげるとよいでしょう。後は抱卵まで気長に待ちましょう。抱卵のきっかけですが、ビーシュリンプなどでは月が関係するのではないかという話も聞きますが、はっきりしたことはよくわかりません。ミナミヌマエビは自然界では春から夏に抱卵することが知られています。水温や日照時間なども関係しているかもしれません。そして面白いのが1匹抱卵すると、次々と抱卵が始まることが多いです。こうなれば一気に繁殖ということも...。ミナミヌマエビを最初から数を多めに入れておくことで繁殖させるのも非常に容易になります。

まだ魚を入れる前の水槽や、水草のみを楽しんでいる方は是非ミナミヌマエビを導入してみてください。60cm水槽に30匹というと多く感じるかもしれませんが、水槽に入れてしまうと意外に少ないことにびっくりするはずです。
すでに魚が入っている水槽にミナミヌマエビを導入するときは、水槽に入れるときに注意してください。水合わせ後、水槽に入れた途端に魚にパクッ!なんてことにならないように魚に気づかれないように入れてあげてください。水槽の背面の方から入れてみたり、照明を落とした後にそっと水槽に放してあげると良いですよ。
ミナミヌマエビも夏ごろになると流通量が減り、チャームでも値上げをしなければならなくなってしまいます。大特価で提供できる今の時期は、大量導入するチャンスです。まだ飼育したことが無いという人も試してみてはいかがでしょうか?

ミナミヌマエビの兄弟達...

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://chanet.blog34.fc2.com/tb.php/1161-54e6256d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。