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“●●ちゃびん”てなんですか?

こんちわッす!生体担当の佐藤です。

ちょっと水槽を覗いたら面白いものを発見しました!

ブッシープレコの稚魚

いつのまにか水槽に10匹程度の稚魚が泳いでいました。コケ取り用に水槽に入れておいたミニブッシーが成長し、無事に産卵、孵化となったようです。プレコタブレットを食べながらすくすくと育ち、一緒に泳ぐ魚やエビにいじめられることもなくがんばっています。
チャームで人気のミニブッシーですが、成魚では10cm程になリます。このブッシープレコはおもにドイツや東南アジアでブリードされ、非常に多くの改良品種が知られています。飼育も容易で繁殖も狙え、他のプレコとは違った楽しみ方ができます。繁殖は通常シェルターや伏せた植木鉢を使います。水槽内での自然繁殖例も多く、今回は投げ込み式のスポンジフィルターの影で産卵したようです。



上:パパブッシー
下:ママブッシー

このブッシープレコはオスとメスがすぐに見分けられるのも他のプレコと異なるところです。立派なヒゲがあるのがオスです!このペアは1年ほど水槽に入っていましたが、コケだけを与えていたため決して成長は早くなく、オスが6cm、メスが5cm程度です。ワイルドのコリドラスやプレコの繁殖はまず成魚のペアまで育てるのに時間がかかります。しかし一度ブリードされたものはワイルドに比べ若いうちから繁殖が可能です。ドイツブリードのブッシープレコはまさしくプレコの繁殖入門というわけですね。オトシンネグロの産卵のときにも書きましたが、産卵のきっかけは水温や水質の変化によることが多く、水換え後に産卵が始まったということが多いです。


親子の貴重なツーショット!


ブリードが難しいとされるプレコの仲間ですが、ブッシープレコや、インペリアルゼブラプレコは繁殖例も多く聞かれるようになりました。他にもクィーンインペや、ニューダップルドインペ等でも繁殖成功例が知られています。インペリアルゼブラプレコ等ではブリード後の体型や模様の崩れなど、まだまだ超えなければ問題もありますが、プレコの繁殖も身近になりつつあります。もちろん簡単ではありませんが、挑戦してみる価値は十分にありますよ!

コメント

うちでも孵化しました

うちでもチャームさんから購入したプッシープレコが繁殖しました。
8ヶ月ぐらいかかりましたが、竹炭シェルターが卵の定着床になって孵化したようです。
その後メスが死んでしまい現在オスだけですが、2回の孵化で稚魚は30匹以上いますよ。

  • 2007/01/12(金) 20:09:38 |
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  • takuro #akWORJaI
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