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グッピー最終章

こんちわっす!佐藤です。
まだまだグッピーの紹介をということで、今日はグッピーのヒレの模様や形状を紹介しましょう!

ヒレの模様




・グラス
ブルーグラスやレッドグラスでおなじみの奴です。このグラスには芝の目のグラスと、ガラスのグラスの2つのタイプを示しています。ガラスのグラスはまさしく透明感のある透き通るような尾ビレをしていますが、最近ではあまり見かけることがありません。
 




・モザイク
グッピーのヒレの模様としては最も一般的な柄です。暗色の柄がグラスなどより大きく入るのがポイントですが、美しいモザイク柄を出すのはなかなか難しいです。オールドファッションとの組み合わせでモザイク柄は綺麗に出やすくなるようです。
 




・レース
まるでレースのような美しい細かい柄が入ります。この美しいヒレには中落ちという問題を抱えていて、尾ビレの真中だけヒレの伸びが弱く、綺麗なデルタテールの作出が難しいという欠点があります。中落ちした尾ビレをそのままライヤーテールとして品種改良に使う場合も見られます。
 




・レッドテール
アメリカンレッドテールなどでおなじみの尾ビレです。タキシードや、RREAなどと組み合わせて使われることが多いようですが、これはレッドテールは下半身上部に黒い模様が出てしまうため、他の模様で打ち消しているものだそうです。
 


ヒレの形状
・デルタテール
綺麗な三角形をした尾ビレで、大きく開いたデルタテールは非常に美しいものです。

・ファンテール
オールドファッションなどでよく見られ、デルタテールの角が取れて扇状になった尾ビレです。

・ラウンドテール
ワイルドフォームのグッピーなどから派生したもので、最近ではこのタイプの改良品種も増えて来ました。小さく丸い尾ビレを持ちます。小さな尾ビレを持つタイプのグッピーは非常に機敏に水槽内を泳ぎます。




・ライヤーテール
日本では中落ちした尾ビレもライヤーテールと呼びます。本来尾ビレの上下端が鋭く伸びるタイプのものを示し、ダブルソードとも呼ばれています。ヨーロッパでは非常にポピュラーなようです。
 
・トップソード
尾ビレ上端だけが伸びたタイプです。あまり見かけることがありません。

・ボトムソード
尾ビレ下端だけが伸びたタイプです。日本ではオールドファッションのボトムソードなど、ややソードが太いものもこの名称で呼ばれますが、本来は鋭く伸びたものを示します。




・リボン
各ヒレがリボンのように美しく伸長するヒレを持ちます。オスは交接器も伸びてしまうため繁殖能力がありません。そのためリボンタイプのメスに非リボンのオスを掛け合わせることで、累代させます。リボンのメスからは非リボンとリボンが半分ずつ産まれます。
 
・スワロー
こちらも各ヒレが伸長しますが尾ビレが断片的になるのが特長です。完成された個体は非常に美しいのですが、系統維持が非常に難しいです。子供にスワロータイプが出現しない場合や、メスの産仔数が少なかったりといった事が多く、抑制遺伝子の影響など、まだまだ謎の多いタイプです。正直わけがわかりません。

グッピーのヒレの模様、形状も非常に様々な種類が見られます。ヒレの模様なども、体の模様の遺伝子の影響を受けたりして様々な表現が見られます。例えばモザイク柄はオールドファッションと相性がよかったり、逆に綺麗に表現させるのが難しい組み合わせというものも多く存在しているようです。
グッピーの遺伝は非常に奥の深い世界です。今回紹介しなかったソリッドや、バイオレットなど、まだまだ沢山あります。簡単な外見による種類の紹介でしたが、少しでもグッピーの奥深さを感じてもらえればと思います。そして細かいことは抜きに綺麗で、可愛い魚ですので可愛がってもらえればと思います。

本日また新たな品種をアップしたので興味のある方はぜひチェックしてみてください!RREAのレッドグラスとキングコブラの方は若魚のため写真栄えしませんが、なかなかイイですよ~!

そしてブログだけの予告です!
前回ミナミヌマエビの送料無料キャンペーンが非常に好評でした!流通が増え、ようやく安定供給が可能になったということで、来週から特価にて販売いたしますので、お楽しみに!

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