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ビン!ビン!ビン!

こんちわっす!生体担当の佐藤です。
今回は魚の最も輝く瞬間を紹介します!
魚が最も輝く瞬間といえばやはりフィンスプレッディングではないでしょうか。オス同士が争っているときや、メスへの求愛時に一生懸命にヒレを広げる魚たちは非常に美しい物です。
最近アピストの画像を撮影しているときにフィンスプの美しさに惚れ惚れとしているところです。
ということで今日紹介するのはフィンスプです!


まずはフィンスプと言ったらベタでしょう!

闘魚として有名な彼らは、非常に血の気の多い仲間です。オス同士はヒレを広げあうだけでなく、殺し合いにも発展するほどです!
それだけにフィンスプを見るのも簡単で、鏡などを目の前に持っていくだけですばらしい光景を見ることができます。これを利用してさらにヒレを大きくしようと改良したのがショーベタです。
ショーベタのヒレの開きは、フィンスプレッディングをさせてさらに美しくすることができます。
ワイルド種のベタでこのフィンスプを楽しみたいときはまずはオスを単独飼育して、しっかりとした縄張り意識を持たせることが重要です。
一度縄張り意識を持ったワイルドベタは、たとえピースフルベタと呼ばれていても激しく闘争するようになります。普段は地味な色が多いワイルド種でもこのときの美しさは改良種に負けない美しさです。


フィンスプの王者といったらアピスト!

ここしばらく予告したウィルヘルムブリードのリリースが続いています!
アピストはオスが時折見せるフィンスプレッディングこそが最高に美しい瞬間ではないでしょうか。ペアで飼っていれば雌にアピールするときに一生懸命ヒレを広げる姿を見ることができます。
ベタもそうですが、アピストもオスだけでなくメスもフィンスプレッディングをします。オスに求愛されているとき、卵を守るときだけでなく、メス同士でもフィンスプレッディングします。
さながら女の戦いといったところでしょうか?
広く複雑なレイアウトが用意できれば複数ペアの飼育により、オス同士の美しいフィンスプも見られます。ヒレが傷ついたり、多少いじめられることもありますが、本当に美しい姿が見れます。


こんな小型種だって...

レインボーフィッシュの仲間も成熟したオスはヒレが伸び、美しいフィンスプレッディングを見せてくれます。
魚の多くが闘争性を持っており、小型のカラシンや、ラスボラだってオス同士でフィンスプレッディングを見せてくれます。カラシンではヒレがよく伸長するハイフェソブリコンの仲間、アフィオセミオンやノソブランキウス等の卵生メダカなどもオス同士のフィンスプレッディングを見せてくれます。
そして意外にもボルネオプレコ等のヒルストリームやローチの仲間、プレコのオス同士もフィンスプレッディングを見せてくれます。


魚の多くが持つ闘争性を引き出すことができれば美しいフィンスプレッディングを見ることができます。フィンスプレッディングを楽しむコツは、ベタ以外はオス同士を複数匹導入するのが一番有効です。後はヒロイン的なメスを用意できれば、オスの闘争心をさらにあおることができます。
他にも縄張り意識を高めるために1匹あたりの遊泳空間を広く取ることが有効で、エサを与えたときなどに2匹のオスが出会いとたんにフィンスプを始めます。
もちろんレイアウトなどで力負けした方が隠れられるスペースを用意したり、オスのサイズをそろえることも重要です。
フィンスプレッディングを見せてくれるということは魚が健康で本来の姿を見せてくれている証拠です。
レイアウトなどを工夫して最高に美しい姿を鑑賞してみてください!

極力チャームの画像もこの美しい瞬間を取れるように努力いたします!

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