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マスター オブ バクテリア “酵素”

“酵素”

タンパク質を分解する際、一般的には酸を使用し高温にしても分解までにはかなりの時間がかかりますが、タンパク質分解酵素(ペプシンなど)を用いると、人の体温程度の温度で速やかに分解ができます。

プロテアーゼもタンパク質分解酵素の総称で、水素イオン濃度(pH)により
・酸性プロテアーゼ
・中性プロテアーゼ
・アルカリプロテアーゼ

※洗濯洗剤で酵素パワー→などは同じく酵素の働きで体のタンパク汚れを分解しています。

この酵素にも、最適温度(40度を超えると急激に低下)と最適pH(6.0~8.0)がありますが、水槽内は適合温度と最適pHともに適した条件といえます。

バクテリア剤に、酵素の力が加わった
さんユーロは、
①有機物の分解
②水質の浄化
③臭いの分解
と3つの効果が望めます。

※特に酵素の力で、パイプなど水垢除去の効果は絶大です。

さんユーロ配合表

納豆菌、その他微生物 35%
酵素            5% →プロテアーゼ配合
微生物生育物質     2%
その他           58%

つづく
森田


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マスター オブ バクテリア“アンモニア吸着材 きゅーちゃん”

“アンモニア吸着材 きゅーちゃん”

物資の比表面積が多くなると、その物質の様々な反応性が高くなります。
(例えば、ゲルキューブは表面積が大きくその分バクテリアの着生率も高いろ材と言えます。)

砂>シルト(微砂)>粘土
・砂→粒径0.2~2.0mm
・シルト(微砂)→0.002~0.02mm
・粘土→0.002mm以下の粒子

粘土の粒子は細かく比表面積が大きいという特性が、水中に溶けている様々な物質(イオン)を電気的に保持し吸着するのに役立ちます。

モンモリロナイトなどの粘土は、隙間の結合が緩く、水に入れる事で結晶の隙間に水を吸収して膨張し、さらに反応性が高くなります。
(モンモリナイトの名前は、フランス中部の町モンモリヨンのマンガン鉱山より発見された事で命名)

”アンモニア吸着材 きゅーちゃん”も粘土の仲間で、そのアンモニア吸着力の能力の高さは其処に由来しています。

当店での海水魚の発送の際には、pHが高いと海水ではアンモニアは猛毒となるのできゅーちゃんをいれてお届けしています。

名前は少しコミカルですが、アンモニアの吸着の実力は本物です。

つづく
森田



マスター オブ バクテリア “原始の時代には釣り合いが取れていた”

“原始の時代には釣り合いが取れていた”

人間がまだ、化石燃料(石油や石炭)を大量消費する以前(イギリスから始まった産業革命以前)には、有機物の合成による二酸化炭素の消費量と、その無機化による二酸化炭素の生成のバランスが保たれていました。
人間は、空気中より酸素を取り入れCO2(二酸化炭素)は吐き出し、植物は光合成によりCO2と取り入れ、酸素を生成します。
土壌の中では、微生物が有機物(排泄物や枯れた木、死骸など)を微生物が分解しCO2を生成します。
水槽中でも同様に、生態系のバランスが取れれば生体や草にとり水槽内は快適な場所になりますが、今の地球のように化石燃料(主に石油)を大量に消費する人間が生態系のバランスを崩壊しようとしてる事が水槽内でおこると水槽のような小さな生態系はたちまち崩壊してしまいます。

地球上の有機物全体の中で、人を含め動物が利用する(二酸化炭素へと無機化する)のはごく少量で、大部分は実は様々な微生物が利用し、最終的に二酸化炭素へと無機化しているのです。話が大きくなりますが、地球規模でも二酸化炭素の固定(有機物の合成)と、有機物の無機化(様々な有機物の二酸化炭素への分解)とバランスの主役は、バクテリアです。

水槽内でも小さな生態系の中心
バクテリア剤売り上げベスト3

スーパーバイコム スターターキット 250ml 淡水用

ばくとZwei + ばちるすZwei 淡水60cm水槽用

バイオカルチャー 100ml 4点セット(1000・2000・SMW・TV3000)

づづく
森田


マスター オブ バクテリア“バクテリアが生きてゆくには!”

“バクテリアが生きてゆくには!”

水槽の中でバクテリアに充分に働いてもらうには、バクテリアに良い環境についても知っておく事が大切です。

バクテリアの栄養源
細胞活動するの為のエネルギー源は、糖質と脂質で、体(細胞)を作るにはタンパク質、体を正常に保つにはミネラルやビタミンで人間と同様に栄養と栄養バランスが必要です。

※ミネラル添加剤として人気と評判なのが、バイオカルチャーSMW

バクテリアに適した環境
pH→約7.1~8.6でpH8.4で一番硝化速度が最大
温度→約8度~44度で30度が最大

※バクテリアの活動は、温度に依存しているので、保存には低温の管理が必須です。例えば“ばくと”は冷蔵庫に保存用のボトル付で、温度が上がる春~夏~初秋には保冷剤を同封で発送をしている意味は低温で活動を抑え、水槽の中で充分な働きをしてもらう為です。冬には、8度以下にならないように保温剤での発送の地域もあります。

溶存酸素→好気性分解(好気バクテリアの生分解)には酸素のある環境が必要で、有機物(タンパク質)をCO2、アンモニア、硝酸塩、水に分解する事を酸化作用(硝化反応)といいます。
有機物を取り入れて生命維持をするバクテリアは従属性栄養細菌で、この反応には酸素を使用し好気的(酸素が豊富にある)環境が必要です。

※水槽内に充分な酸素を供給する方法
エアーレーション
上部フィルターは、密閉式の外部フィルターに比較すると酸素を水槽内に供給する効果が高いろ過のシステムです。
③エーハイムの外部フィルターに接続する、ディフューザー
④外部フィルターなどのシャワーパイプを水槽の水面の上に設置
おまけ
モスボールでエアレーションできる!■バブルボール

つづく
森田

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