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マスター オブ バクテリア “クマノミ”

カクレクマノミを飼う!!



名称未設定-1


※人工海水を作る
サンゴ礁の水温は平均すると25度なので、水槽内の水温は23度~26度にキープし夏場の水温の上昇に注意が必要です。
人工海水(カルシウムやマグネシウムが含まれ、天然海水に近い水が簡単に作れる)

※塩分濃度
比重計で、約1.021~1.030の範囲の濃度
人工海水と比重計を用意しバケツなどで人工海水を作りますが、水温は25度で、エアレージョンをする事で塩が溶けやすくなります。

※必要な器具

名称未設定-2

・水槽
・照明器具
・フィルター
・水槽台
・ヒーター

※砂を洗い水槽に敷き、人工海水を水槽に入れ、フィルターやヒーターの電源をいれます。
水質の管理には、ライブロックやバクテリア剤(ばくと・ばちるす)の手助けが必要です。
特に海水の場合には、pHが高い事でアンモニアや亜硝酸は猛毒になるのでご注意下さい。

※クマノミを水槽に入れる前には、アンモニア、亜硝酸、硝酸塩、pHの数値の確認も忘れずに。
マリン ラボ (海水用)
水合せ
温度を合せる
まず水温を合せる為、ビニール袋のまま10分くらい水槽に入れます。
特に冬場は水温差があるので、長めに入れて下さい。
水槽の水を、エアーチューブにコックを付けて、点滴の要領で少しずつ水槽の水を入れていきます。
ビニールの袋の水と魚をプラケースなどにうつしてそのプラケースへ少しずつ水を入れます。
その時に、エアーチューブは、洗濯バサミ等でしっかりと水槽に固定して下さい。
プラケース等の水が約8割くらいになったらプラケースの水だけを、約5分の1位になるまで捨てます。
再度点滴の要領で、水槽の水をプラケースへ入れてゆきます。
上記を3~5回繰り返し水合せは完了となりますが、今度はプラケースごと水槽に沈めて魚が自然と水槽内に移動するまで待ちます。

※サンゴ
1.ソフトコーラルとハードコーラル
ハードコーラルは石灰質の骨を持ち、ソフトは骨格がない
2.好日性サンゴと陰日性サンゴ
光をもとに光合成で生きている好日性、陰日性サンゴは蝕手でプランクトンなど他の生物をつかまえて成長する

育てやすいサンゴ
・ソフトコーラル
カタトサカ
マメスナギンチャク
スターポリプ
・ハードコーラル
ミズタマサンゴ
コハナガタサンゴ
キクメイシ

つづく
森田

チャーム第1回ボーリング大会

フタッフの親睦(特に新人さん)を深める為に、開催しました。
全員の参加は無理でしたけれど50人弱はいた感じです。

ボーリングが上手な人も下手な人(森田)も予測以上に楽しく、次回の開催も決定になりました。

ボーリングの後の2次会は、居酒屋でその際の席決めは・・

和製トムクルーズ(あくまでも大きなくくりで)エビ担当(今回幹事でした。)
「スコアーの良い順番に並びます」

裏ブログ担当
「え~」

森田
「スコアー順番だと、裏ブログと並ぶからいやだ~」

なとど騒ぎながらスコアーの順番に聞き耳をたて自分の名前を待ちます・・

和製トムクルーズ(あくまでも大きなくくりで)エビ担当
「○○くん」と裏ブログが呼ばれ

次に和製トムクルーズエビ担当が呼んだのは
「森田さん」

ボーリングがヘボどうし仲良くとなりで飲み食いしました。
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マスター オブ バクテリア ”脱窒”

脱窒
酸化反応(有機物→アンモニア、亜硝酸)
ニトロバクター(亜硝酸酸化細菌)により亜硝酸イオンが硝酸イオンに分解され、この硝酸は分解できるバクテリアがなく水槽内に段々蓄積されてゆきます。
蓄積された硝酸イオンは、アンモニアほどに毒性が強くなくても濃度が高くなると生体にとり有害になります。
脱窒菌(バクテリア)の還元反応を利用して窒素ガスに分解し水槽の外にだす生物ろ過が脱窒反応で、このバクテリアは、嫌気性細菌に分類されます。
その嫌気性細菌には、2種類があり
・偏性嫌気性細菌→酸素があると生存できない。
・通性嫌気性細菌→溶存酸素があれば、酸素を利用してなくなると結合酸素(NO2の酸素O)を利用して呼吸します。
※溶存酸素があると好気分解、溶存酸素がないと結合酸素を利用しています。

酸化還元電位(ORP)→プラス10~マイナス200の範囲が好気分解で、マイナスになると完全嫌気分解になります(結合酸素もない絶対嫌気)。
マイナス200前後からマイナス側では、生体にとり大変に有害な硫化水素が発生し、この硫化水素は生体にとり大変に有害な物質です。

LSSウォタースティック ORP(0~1000±ml)

つづく
森田

チャムロード

現在のチャームは、物流倉庫が2棟、温室1棟、ハウス1棟、エビ管理1棟、ギャラリーと各所に分散しています。

無駄な動きがないように、工夫をしていますが一日に何回か社用車での移動があります。
国道354から入った脇道は”チャムロード”と呼ばれ(社内では)、約1kの間に必ずチャームの誰かとすれ違います。

中でも、思い切りすれ違い様に喜びすぎなのが、森田と同期の一年中半ズボンの草担当で、
車から、族のように体を半分だし満面の笑みで手を振りまくり、つられてにっこり手を振りますが、よく考えればつい30分前に話ばかりだろ・・・

マスター オブ バクテリア ”光合成”

光合成
光合成は、同化色素(クロロフィル、カロテノイド)が光のエネルギーを吸収する事でおこなわれ、吸収された光エネルギーはクロロフィルに集められて、水の分解などに使われます。
光合成は葉緑体でおこなわれ、チラコイド(クロロフィルやカロテノイド色素が埋め込まれ光を吸収し、光化学反応が行われる)とストロマ(チラコイド以外の部分)からなります。
ストロマには、二酸化炭素を有機物に変える様々な酵素が含まれ、これらの酵素が、光化学反応で光から吸収したエネルギーを使って二酸化炭素を有機物に変換します。

光合成で“カルビン・ベンソン回路”に取り込まれたCO2は、グルコースなどを経てデンプン(同化)として、一時葉緑体に蓄えらますが、やがて分解されて三炭素化合物(C3)となり、葉緑体から出て(スクロース)植物の各部に運ばれる(転流)。
転流されたスクロースは、植物の体を作る事や呼吸で消費され、再びデンプン(植物の貯蔵器官)となる。
またスクロースは、グルコースを経てセルロース(細胞壁の成分)にもなります。
このように光合成の産物は植物の成長や繁殖に使われ、農産物など蓄えられたデンプンは、私たちの食料となっています。

CO2フルセット キューブ

クリアライト CL603 50Hz

クリアライト CL603 60Hz

つづく
森田

撮影のボス(おっさん)の誕生日

レッドカーペットあひるの更新の美人さんは、可愛く綺麗な才能だけでなく、空気を読めるお嬢さんでした。
只今、更新(撮影を含む)の猛勉強中で、主にその指導にあたっているのが、撮影のボス(おっさん)です。
毎日のように、厳しくしごかれてドンドン仕事ができるようにはなっていますが、さらに厳しい撮影のボス(おっさん)からするとまだまだのようではありますが・・・

朝一番、更新の美人さんが、撮影のボス(おっさん)のデスクの横に、なにやら大きな紙袋を持ちたっています。
何事かと、耳をダンボにしていると、

更新美人さん「○○さん、お誕生日おめでとうございます。」
撮影のボス(おっさん)「・・・・・」
言葉を失う、驚きよう
(写真にとっておきたかったびっくり顔)

撮影のボス(おっさん)
「なんで誕生日知ってるの?」

得意げに、更新美人さん
「へへへ」

撮影のボス(おっさん)
「ありがとう」

本人さえ忘れていた誕生日プレゼントのサプライズでした。
更新の美人さんは、可愛いいだけではないやり手と実感したのは森田だけではないようです。

マスター オブ バクテリア “ライブロック”

ライブロックは生きている!!
水流をあてると、表面で好気性の酸化ろ過をし、奥深くで嫌気の還元ろ過をおこないます。
特に、嫌気性の還元ろ過は、硝酸塩を窒素ガスにして水槽の外部へ出すことができます。硝酸塩を分解する嫌気層を水槽の中につくるのは困難ですが、ライブロックにその機能があり、水槽の中の生きたろ過システムといえます。

只今、チャームでライブロックをキュアリング、販売準備中です。
天然のライブロックをそのまま水槽に入れると死滅、腐敗してしまう可能性があり、キュアリングをする必要があります。
大量の海水の中で強い水流とエアレーションで、一定の期間様子を確認しよい個体だけを選別するにはキュアリングが大切になります。
ライブロックをキュアリング用のろ過層のゲルキューブは、こんな素敵な色になりました。
(天然の海水でのキュアリングは、ゲルキューブをこんなに綺麗な色にするようです。)


0123-ゲルキューブ(海水)

ライブロック販売まで、もう暫くお待ち下さい。
つづく
森田

1月23日群馬の一日は雪で始まりました。
午前9時過ぎ頃からドンドン雪が降り出し、まずは、ヤマト運輸、佐川急便など運送業者に配車の確認とお客様のご予定等をくるわせてしまう可能性があるので、ページでお知らせをし、集荷時間が早まる可能性があるので事務所には注文の処理を迅速にと指示し、通勤の車がスタッドレスかの確認、各部署の移動はスタットレス装着の車で移動などなど・・
雪がふり、余計な仕事が増えて大変な訳なはずなのに・・
外に出て雪の積もり具合を見ていると、なんだか嬉しそうな顔が3、4人、実は森田も何故か雪がふると嬉しくなります。
不謹慎でごめんなさい。

マスター オブ バクテリア”植物の話”

植物の話!!

植物は、独立栄養生活(体内で無機物から有機物を合成)をおこなっていますが、取り入れる無機塩類にも多くの種類があり、これらを欠くと成長に支障をきたします。
10元素
(植物の生育に必要な元素を植物の10元素)
炭素C、水素H、酸素O、窒素N、硫黄S、リンP、カリウムK、カルシウムCa、マグネシウムMg、鉄Fe
其々に働きは
C、H、O→炭水化物や脂肪成分
C、H、O、N、S、P→タンパク質や酸素の成分
C、H、O、Mg→クロロフィル(葉緑素)の成分
Fe→クロロフィルをつくり、呼吸に関わる
K、Ca、Mg、P→浸透圧と代謝の調節

不足した場合
K(カリウム)が不足→成長不良や黄白色、枯れてしまう。
Ca(カルシウム)→根毛がでない、葉や根が褐色になりかれる。
N(窒素)→根や茎は伸びるけれど、葉は小さく弱い。
Fe(鉄)→白化現象。
P(リン)→根が伸びず、果実や種子がつかない。
S(硫黄)→根が伸びず、葉が淡緑色になる。
Mg(マグネシウム)→白化現象。

10元素の他にも、微量元素(ホウ素B、亜鉛Zn、マンガンMn、モリブデンMo、銅Cuなどで酵素の働きを助けています。)も必要です。

※リービッヒの最小律
植物の生育は、必要養分元素のうちで、必要最小量に満たない元素の量によって限定される。
ある元素が極端に少ない場合、他の元素が多くあっても少ない分の元素量しか植物の生育を助ける事ができません。水草などに肥料分を与えるときには、ある養分だけに偏ることがないように投与する事が大切です。

水草の栄養素!Plants Green プランツグリーン 250ml

水草の栄養素!Plants Green プランツグリーン 500ml

液肥は、少量を毎日が有効で、添加しやすいスプレータイプとなり、チャームギャラリーや草育成水槽でも使用、確認済みです。

森田
つづく

おでこの赤いにきびは?
毎日のチャームの午後4時から午後7時30分頃までは、発送のあまりの忙しさにどこで誰がなにをしているのか解らずに、なんとか発送を間に合わせる為に全員が戦闘態勢になります。
生体や草を梱包する発泡スチロールを運びこむ係が40個あまりと悪戦苦闘の脇では、冷凍庫に今日発送分の冷凍赤虫などを運び、その横では、田砂10個を載せた台車をおす者がいたり、どこで何が起きてもおかしくないデンジャーゾーンになります。

発送が無事に終わり、ほっと自分のデスクにもどると
隣の席の水産系卒の生体担当のおでこになにやら赤いできものが・・

森田「にきび?(心の中では、年齢的には吹き出物と思いながら)」

水産卒生体担当
「違いますよ、さっき走って荷物を運ぶときぶつけました。」

非常に危険なチャームの午後4時から7時半まででした。

マスター オブ バクテリア "バクテリア分解とpH"

バクテリア分解とpH

バクテリアによる水の浄化は自然界では、ごく一般的に行われている現象です。
限られた空間(水槽)の中では、魚を飼育すると当然、餌を与え飼育水には餌の残りや排泄物、体表粘膜等の有機物が除々に溜まり、これらの有機物は、タンパク質、糖質(淡水化物)、脂質(脂肪)からできていますので加水分解や生分解(バクテリアによる処理)で最終的に、タンパク質はアンモニアと水と炭酸ガスに分解され水中に溶けていきます。
タンパク質が分解されたアンモニアは魚にとり大変に有害な物質です。
糖質や脂質は、水と炭酸ガスになりアンモニアは排出しないので問題はありませんが、有機物を分解する際に発生する炭酸ガスはpHを下げる原因になります。

アンモニアとアンモニウムは水のpHと温度により変化をし、pHが7以下の場合にはアンモニウムで、pHが11以上の場合には100%がアンモニアになります。
pHの変化によりアンモニウムとアンモニアは比率を変化させ、特に遊離のアンモニアは低い濃度でも極めて有害です。
(海水では、特にアンモニアの数値に要注意)

アンモニアとアンモニウムは亜硝酸酸菌(アンモニア酸化細菌)により亜硝酸イオンに分解され、2段階反応で亜硝酸イオンに亜硝酸菌(ニトロソモナスなど)によって分解されます。この反応で水素イオンを生成し結果水槽の水は酸性になります。

水槽内のpHの数値の変化の確認には、只今セール中の
《受賞セール》水質測定器 エコペーハー(pH計)

つづく
森田


あひるとレッドカーペット
好評のあひるセールがお休み中ですが、チャームには熱烈なあひるフェチがいてどうしてもあひるを登場させたがるのは、一人の若く美人の更新スタッフです。
今回は、楽天のページ“ショップ オブ ザ イヤー”ポイントキャンペーンであひるがレッドカーペットを歩いています。
本人談によると、このレッドカーペットの意味は、楽天のショップ オブ ザ イヤーで総合3位までにはいると授賞式でレッドカーペットを歩く事ができ、何時はレッドカーペットを!!の気持ちを込めたそうです。
先にあひるにレットカーペットを歩かれてしまいましたが、総合3位を目指し頑張ろうと強く思いました。

マスター オブ バクテリア  ”コケ”

バクテリアとコケの関係!
水草中心の水槽の場合、ソイル(肥料分を含む土)をご使用される方が現状圧倒的に多く、皆様より問い合わせでベスト10に入るのがコケの発生のお悩みです。
コケ発生の原因は、ろ過能力不足や水換え量の不足、肥料分過多、光量、CO2など様々な条件により水槽内のバランスが悪くなる事です。
対策としては、
・掃除と水換えで、硝酸塩を水槽の外に出す
あると便利!60cm水槽用 水替え 6点セット
・エビや貝のコケ取り生物を水槽内にいれる
生物兵器の強力なコンビネーション!▼コケ対策セット ミナミヌマエビ (3匹) + サザエ石巻貝(3匹)
・浄水器で、コケの原因になる水道水のリン酸やケイ酸を除去
南米産水草やサンゴ、海水魚水槽にお勧め!観賞魚用RO浄水器 エキスパート 150
・リン酸の除去材を使用
リン酸塩を強力に吸着! デュプラ フォス リン酸塩除去剤 200g 淡水・海水両用
・生体の収容数を減らし、水槽の水質の悪化するスピードを遅くする

コケの原因となるリン酸ですが、バクテリアが増殖する際に吸収をするので水質の改善とコケを抑制するダブルの効果があります。
全ての生物は細胞をつくるのにリン酸を必要とし、バクテリアもその例外ではなく、水槽内に十分なバクテリアが繁殖する事で自然とコケ対策になってしまう訳です。

定期的なバクテリアの使用は、コケ対策としてもかなり有効です。

つづく
森田

○○ショッピングサイトのショップ オブ ザ イヤーを受賞する事ができましたのは、日頃の皆様のご愛顧の賜物となり、心より御礼申し上げます。

その受賞レセプションの際に、実物の三木○さんとお話をする機会があり、有名な○○ショッピングをここまでにしたオーラがでまくりでしたが、少しお顔が大きめと握手をしたその手がカサカサで乾燥肌な点がみょうに印象に残りました。

マスター オブ バクテリア”バイオフィルム”

バクテリアの棲家 バイオフィルム(生物膜)

バイオフィルムはゼラチン状の膜で、その中にバクテリアの棲家があります
少し汚い話ですが、台所の排水部分のヌルヌルなどもバイオフィルムがコロニーになった状態です。
棲家の中には、様々な種類のバクテリアが共存していますが、その膜が大きくなると通水のない部分は嫌気層になります。

ろ材の種類により、このフィルムに覆われ、通水性がなくなる事で、好気バクテリアが死滅してしまう事があり、ろ材の特性にご注意下さい。

ろ材の選択の一番は、表面積(有効面積)の大きさで、ろ材の表面積が多いとそれだけバクテリアの吸着率が高くなりますが、通水性にもご注目、同じ多孔質でも行き止まりでない形状でないと、好気バクテリア(主にアンモニアを亜硝酸、硝酸塩に分解する)は生きてゆけません。

ゲルキューブなどは、表面が階段状にキザキザしているので、バクテリアのコロニーが全体を覆い通水を悪くする事が防げるようです。

フィルターの掃除の際には、ろ材は軽くすすぐ程度で、ゴシゴシ洗うとバクテリアも流してしまうのとすすぐ水は塩素処理(カルキ抜き)をした水でないとバクテリアが死んでしまいます。
フィルター掃除や水換えの際には、バクテリア剤の添加もお忘れなく。

つづく
森田

マスター オブ バクテリア ”有機物”

アンモニアの元凶の有機物ってなに?

生物を構成する物質には、水(化学反応の場)、タンパク質(細胞や筋肉をつくる)、脂肪(エネルギー源や細胞膜成分)、炭水化物(エネルギー源)、カルシウムやリン酸など無機物、核酸(DNA)などがあり、無機物以外の物質をまとめて有機物です。

有機物の中のタンパク質が、バクテリアの働きで生体に有害なアンモニアに分解されます。

水槽内の有機物は主に、生体の排泄物と残り餌です。
限られたスペースの中で魚が生きている事を考えると、水槽内に一つの世界(生態系)をつくる事は容易ではありません。
見た目の水の綺麗さではなく、水質の管理がでいきてれば、理想的な環境になりますが、それには、バクテリアの分解力が必須です。

有機物は、水槽の水の中で加水分解や生分解(バクテリア分解)され、アンモニアや亜硝酸、硝酸塩をつくります。

有機物→アンモニア→亜硝酸→硝酸塩 を繰り返し、水槽の内の環境改善に頑張っています。

ばくと と ばちるす が、2008年、一番のおすすめのバクテリアです。

森田
つづく

マスター オブ バクテリア ”アンモニア”

アンモニアは何故、魚に有害なのでしょう?

魚は、生命線のエラから入ってきた水流とは逆方向に血液を流しています。
これは、体内を流れ終わった酸素量の少ない血液が、酸素をたくさん含んだ新しい水と接触する工夫です。

酸素濃度の差が大きくなる事で酸素量を最大限に取り込めるようになっていますが、水槽内にアンモニアの濃度が高いと、血液中のヘモグロビンは、酸素ではなく、アンモニアと結合してしまい、当然魚は酸欠になり、アンモニア中毒死してしまいます。

これは、亜硝酸でも同様で、魚にとりアンモニアと亜硝酸は非常に有害です。

立ち上げたばかりの水槽の白濁の原因の一つがアンモニアで、それを即効に取り除き、バクテリアの分解では間に合わない場合には、アンモニアの吸着材をご使用下さい。

・アンモニア吸着材 きゅーちゃん500ml ネット入り

・アンモニア吸着材 きゅーちゃん500ml 

実は活性炭は、アンモニアをさほど吸着しません、きゅーちゃんは色は黒いのですが活性炭ではなく粘土です。

水の白濁りのもう1つの原因が、砂利の汚れなどによる濁りです。
これを取り除くには,ポリマー成分などで物質を凝集し除去する必要があります。
凝集するには、ポリマーを含む4in1など、それをこし取るウールマットが有効です。




つづく
森田

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