ベタの繁殖

ベタの繁殖についてアドバイスを下さいとのご要望が・・・。


ベタの繁殖には繁殖用の水槽を用意してあげてください。水槽の大きさは10〜15cm程度の大きさのものでOKです。
フタは必ずするようにして下さい。

底砂等は敷かずに、水面に浮き草を浮かべて、水中にミクロソリウムやウィローモスなどの水草を入れるとよいでしょう。

水流については抑えるようにしてください。水流の強いフィルター等はご使用なさらないように。

水温は26℃前後にして下さい。


ベタはオスが泡巣をつくり始めて、2〜3日の間に産卵を行います。
産卵後はオスのみで卵の世話を行いますので、泡巣を壊さないようメスを水槽から出してください。卵は通常2〜3日で孵化します。

稚魚が泳ぎ始め、泡巣から離れるようになったら、オスも水槽から取り出して下さい。数日もすれば、ベビーフードが食べられるようになります。

水流が強すぎる・・・

エーハイム2213をご使用のお客様より、こんな質問が。同様の問題に直面される方も多いのでは・・・。

Q.
エーハイム2213を使用しているのですが、排水シャワーパイプの水流が強いので対策を施したいと考えています。どうすればよいですか?

A.
対策として以下の方法が挙げられます。

・シャワーパイプの穴を大きくする
・シャワーパイプの止水栓を抜く
・シャワーパイプの向きを変え、水流を水槽面にあてる。

代表的な対策方法はこんなところです。どれでもよいので、試してみてください。

CO2の添加って?

水草を育成されている方は知っておくべき、CO2の添加。植物の育成には必要不可欠ですよね。光合成のために。CO2の添加についてこんなご質問。

Q.
CO2の添加時間、添加量等教えて下さい。

A.
CO2の添加ですが、水槽の大きさにもよりますが、60cmで考えた場合、1秒間に1滴前後が無難かと思います。

CO2の添加時間は1日8時間前後かと。このCO2を添加されている時に照明も点灯させてください。水草が盛んに光合成を行います。照明を点灯させないと、水草が光合成を行えないため、水槽内がCO2であふれます。その結果、生体が酸欠となり、最悪の場合、死んでしまうケースもあります。
また、CO2添加していない時はエアーレーションをしてあげるとよいでしょう。水槽の循環が保たれ、そして、生体に酸素を供給できます。

ルドウィジア・インクリナータの仲間

最近人気のルドウィジア・インクリナータは葉っぱの模様がキレイで
欠品解除するとすぐ売り切れてしまいます。本日同じ種の兄弟分のインクリナータ・グリーンを撮り直しました。こちらのグリーンも葉脈のコントラストが大変美しく、どの緑系の有茎草に勝る明るい黄緑色の蛍光色を発する目立ちたがり屋さんです。上がインクリナータ・グリーン、下がインクリナータです。







他にも赤系ルドウィジアの仲間は大変キレイです。今後色々ご紹介していきます。

テーマ:熱帯魚 - ジャンル:ペット

水合わせは?

お客様から水あわせについてご質問を頂きました。

Q.
購入した熱帯魚を水槽に移す際、水合わせが必要と聞きました。水合わせの方法を教えてください。


A.
まずはじめに水温を合わせるために熱帯魚が入ったビニール袋をそのまま10分くらい水槽に浮かべて下さい。冬場は水温差があるので、もう少々長めにおいた方がよいかもしれません。
そして、ビニール袋内の水と熱帯魚をプラケースなどに移します。その移したプラケースに、水合わせキットを使用して、点滴の要領で少しずつ水槽内の水を入れていきます。
プラケースに水がたまったら、半分ほど捨てて、また、点滴の要領で水槽の水を入れます。この作業を数回(3〜5回程、回数が多いにこしたことはありません)繰り返して、水合わせは終了です。
熱帯魚と水が入ったプラケースを水槽内に入れて、魚が自然と水槽内に移動するのを待って下さい。

水合わせに便利な用品ですが、チャームで販売しています。あると便利ですので、ぜひご検討下さい。

ビオトープを立ち上げるには?

お客様からビオトープについてこんなご質問が。

Q.
縦250cm 横60cm 深さ60cm ほどの池があり、ビオトープ的なものにしていきたいと考えております。コウホネを御店で見つけ、ホームページを拝見いたしました。コウホネ以外に、日本の在来種で、ビオトープに植えるのに最適な水草を探しておりますが、何か御店で取り扱いのもので、推薦していただけませんか。

A.
まずはじめにコウホネの育成についてお話致します。

 光について ⇒ 中
 水質について ⇒ 弱酸性〜弱アルカリ性  中硬水
 水温について ⇒ 18〜26℃

コウホネは池沼、ため池、河川などに生育する多年性の抽水植物で、水深が深いと浮き葉に、流水中では水中葉だけとなります。(水槽内では低温を好みます。)

ビオトープにて育成の場合には、現在季節的に少し無理があります。
一般的にはビオトープの立ち上げは3月〜5月の季節が最適となります。ビオ植物全般、屋外で葉をつけたまま越冬可能な種類について申し訳ございませんが、当店では取り扱いがございません。

来年の春まで、お待ち願います。

参考までにビオトープのアドバイスについて以下に記載します。

・ビオトープに最適の土
ビオトープの植物はどの種類も大変な肥料食いです。この辺を考慮した土をご使用になられることをおすすめします。おすすめの一品はビオの土です。
土の深さは約20cmが望ましく、ご質問頂きました環境では大量な土が必要となります。

・その他のおすすめ植物
スイレン
アサザ
浮き草
など

補足としては、池に充分に日差しを当てるようにして下さい。植物も元気よく育ちますよ。

ザリガニの飼い方

お客様からこんなお願いが。

Q.
ザリガニの飼い方アドバイスいただけるとありがたいです。

A.
白ザリガニ・青ザリガニ・オレンジなど全てアメリカザリガニの変種の
ようです。 フロリダハマーやミステリィクレーフィッシュなどは上記ザリガニに比較すると寒さに弱い点が異なりますが基本的な育成方法は同様となります。

おすすめ水槽サイズ
⇒60cm水槽

底砂
⇒大磯や硅砂、川砂

フィルター
⇒上部フィルターや外部フィルター等のろ過能力の高い製品

レイアウト
⇒川石や流木で複雑な地形を作る事で、ザリガニたちの逃げる場所や隠れ家を作る


ザリガニはイメージ的にきたない水を好みそうですが、実は清涼な水の
流れる水域にも多く生息していて、普通の淡水魚と同様に定期的な水換えが必要です。


水温
⇒25℃前後 基本的に30℃以上は好みません。

エサ
⇒雑食性で、なんでも食します。栄養のバランスの為に草を食す事も大事な為に、草育成の水槽で増えすぎたアナカリスなども水槽内に入れてあげて下さい。基本的に何でも食しますが、エサの与えすぎは水質の悪化となり、適量のエサを与えて下さい。


複数飼育の場合
⇒共食いの可能性がありますが、レイアウトで隠れ家があって充分な水槽のスペースがあれば複数の飼育も可能となります。脱皮の際が一番危険な為に、隔離の方法もあります。

脱皮の様子
⇒エサ食いが細くなり、動きが鈍い、胸部と腹部の間が膨らむ等合図がでたら隔離して下さい。体がしっかり硬くなるのには約20時間以上かかり、2日程度の隔離が必要と思われます。